調査・書類作成から修繕工事までお任せいただけます! 

火災保険は「火災の時にしか使えない」と思っていませんか?
実は、火災保険は火事以外の 自然災害による住宅被害 にも適用されます。火災保険を上手く活用することで、家の修繕ができるかもしれません。

火災保険適用に必要な、書類の作成や被災箇所の写真撮影・第三者機関による現地調査・申請許可後の施工会社への手配など、すべて責任をもって行います!安心してお任せください。

こんな時にも火災保険が適応されます

風害

台風や竜巻、突風による強風によって家の壁、屋根、窓、アンテナなどに被害を受けた場合

水害

台風や大雨、洪水による雨漏りや浸水によって被害を受けた場合

落雷

落雷によって被害を受けた場合

雪害

大雪や、雪崩によって被害を受けた場合

雹災

雹による、屋根、壁、窓の破損の場合

地震

地震によって、建物基礎や壁に破損・亀裂が出来てしまった場合

破裂・爆発

プロパンガスボンベの破裂、都市ガスの爆発、水道管の破裂、小型ボンベの破裂(化粧品、殺虫剤、洗剤など家庭にあるもの)などで、家の一部を破損した場合

 

 

突発的事故※

道路に面している家屋が、車の事故や航空機の墜落、隕石、家の外からの飛来物などによる突発的、偶発的な事故の場合

給排水設備の事故※

水道管、水道設備の不具合や下水のつまりによる水浸事故などの場合。

※その他に盗難・騒擾(そうじょう)などがあります。
※印のあるものは、別途契約が必要な保険もあります。お問い合わせ時にご確認ください。
実は、火災保険はこんなに様々なトラブルに対応しています。
  • 強風によって家の屋根や外壁などが壊れてしまった
  • 台風によって瓦が剥がれてしまった
  • 積雪によって雨樋が破損してしまった
  • 強風の時、隣家から屋根材が飛んできて屋根が破損した など

AMAISE PLUSは、屋根や雨樋を中心に、調査・申請代行・修繕工事を一貫して承っております。


火災保険及び保険申請の知識
ここ3年で火災保険申請を行いましたか?!
生涯で火災になる確率は 0.3%未満と言われています。  そんな方でも、80%以上の確率で補償される項目について、適切な補償を受けておりません。
補償項目をしっかり理解をし、自然災害・被災箇所があれば 補償内容にともない補償されるのです! 

 

気付いていましたか?
多くの方が、掛け捨てであるのにも関わらず、ご自身で気づかない場所で起こっている被災、その放置、
または知識がない理由から自費での修理・修繕を行うケースが多いのが現実です。

 

でも、火災保険の時効は3年…!

時効前に被災箇所の有無を確認し、 正しい保険申請を行いましょう! 

 

保険申請は基本的に、災害で被災箇所の明確な原因を示し、申請をする必要があります。
例えば…
医療保険は医師の診断書、自動車保険でしたら警察による事故証明書を提出する必要があります。しかし、火災保険の自然災害に関してはそういった診断書を出してくれる公的機関はありません。

トータルサポート課では、調査を行い、被災箇所が発見された場合はお客様と相談し、実際に補償される範囲でのリフォーム・修繕工事を請け負います。補償金を受け取ってからのお支払いになりますので、悪徳業者のような50%の手数料や、お客様からの追加金額は一切ありません。

火災保険修繕工事を業者に依頼し、「自己負担0円と言われたのに、実際は保険適用対象外の工事ばかりで高額の費用を請求された」などのトラブルが増えています。弊社では、このような事態にならないよう、事前に費用についても分かりやすく説明いたします。お客様にご納得いただいた上で保険申請・着工しますので、安心してご依頼ください。

まずは、営業担当にお家に関する気になる箇所をなんでもご相談ください!